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zoom RSS ある日、突然、庭に…(七味その1)

<<   作成日時 : 2014/07/20 00:05   >>

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5月31日土曜日
梅雨入り前の蒸し暑い日のことだった。

その日は、結構スケジュールがキツキツで
午前中、1件仕事を片付け、午後イチで中学受験予定の双子の学校説明会
終わり次第、別の仕事で、また夕方出かけるということになっていた。

あっつい中、説明会終了。
同行する先輩に、だいたいの合流時間を電話連絡して、帰宅。
双子に水分を与えながら、仕事行くから○○しててね〜等と支度しながら話していた。
そして、家を出ようとした、その時

ぶにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ

ガチョウのような、何とも言えない奇声が庭から聞こえてきた。
何となく猫に聞こえないでもなかった…ので、双子、速攻動く。
1号、カリカリ(※ドライフード)を取りにダッシュ
2号、声がした庭へダッシュ

こんなに素早く動く娘たちを、母は見たことなかったよ…

車に乗り込む前、声の主を捜索している2号の様子を、念のため確認。

2号、庭の裏手にある用水路付近を探していた。
彼女は、やっぱり猫ではなく、鴨か何かだったと思ったようだ。

いや、違う…そこには居ない。
私の直感は、感じていた。
そして、ゆっくりと右下、何となく気配を感じた方向を見た。

いた

エアコン室外機の下に、それはいた
画像
写真無いので、イメージだす


うあっ目が青いサバトラの子猫だ
ちっちゃ〜

平静さを装って、2号を、そしてカリカリを持って登場した1号を自分の所へ呼び寄せた。
「やっぱり、猫だよ…」
指さす方向を見た双子
子猫

ここで捕獲しておけば良かったのかもしれない。
が、先輩を待たせている以上、出発を遅らせることはできない。

ただ、双子の健闘を祈って、車に乗り込む

で、待ち合わせ場所にて先輩と合流。
仕事先に向かいながら
「実は…」と室外機の下に子猫が居たことを話す。
「じゃ、飼わなきゃ
先輩即答w

実は肉球と黒豆三つ並んだお顔をこよなく愛する犬派の先輩。私と同じく「ペットは買う物ではなくやって来る物」というモットーで、そういう彼女も捨て犬だったコーギーミックスの超カワイイわんこを末っ子として迎え入れている。

そんな、理解のある先輩とともに仕事をこなしてると、娘から電話が

「マ゛マ゛〜
やはり、捕獲失敗との報( ´−`)
私の出番か…

正直、飼うとかそんなこと頭になかったけど
常々双子たちには
「世の中にはかわいそうな子猫や子犬がたくさん居るのだから、わざわざお金出して飼うなんて絶対しない。だけど、助けを求めてきたら話は違う」
と宣言していた。
また、双子が生まれてから数年間住んでいたアパートに居着いていて、子猫まで産んだんだけど、結局一緒に引っ越せなかった猫もサバトラだった…
なんか、運命も感じながら、とにかく保護しないといけない…後のことは考えず、そう思っていた。
とりあえず子猫用のエサとミルクを買って帰ることを伝えて電話を切る。

画像
アパート(ペット禁)にいた頃、通い妻状態だったサバトラ


無事仕事を終え、wktk状態の先輩と別れて、猫用ミルクと子猫用カルカンパウチを購入して帰宅。

夕飯の支度を双子に任せ(ワーキングマザー歴が長いため、ちょっとしたご飯なら作れるよう仕込んである(゚ー゚)ニヤリ)
ミルクとエサを手に庭へ。

昔、猫の鳴き真似をしていたら、野良猫と仲良くなれたことがあったので、とりあえず猫っぽく(参考;我が家のミケ様)鳴いてみる。

びよんびよんびよんびよんびよん
すぐに返事があって、場所特定。

ファーストコンタクトよりかわいげがあるものの、相変わらず野太い声だった。

物影(義両親が放置しているゴミのような物)に隠れていたので、すぐに捕まえられると思ったら…ダッシュで逃げる。
超警戒モード…いったい双子は何をしたんだろう
今度は植木の陰に隠れて出てこない…

ここでミケにゃんこ様を保護し、里子として譲ってくれた方=私の猫師匠に連絡を取って助けを求める。
アドバイスを受け、あの手この手を試みるが、膠着状態は続く。

一旦家に入ると、ミケ様が超興奮モード突入。
庭から聞こえる鳴き声が気になってもう一度出ると、ちょうどミルクを飲んでいたところだった。
そしてすぐに姿を隠す

エサも食べてくれたようだし、生命の危険はないだろうと判断。翌日は子供会のドッジボール大会で、早朝から役員としての仕事があったため、その日の救出は諦め、休むこととする。

続きます

画像

いつもとは違う不穏な雰囲気に玄関から動けぬにゃんこ様
 

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